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うなぎの寝床

家族構成:ご主人、奥様、長女(9)、次女(6)

希望の大きさ(坪数):35坪前後

ご要望:1階 LDK、リビングにつながる和室(押入れ付き)、水廻りはどこでもよい

2階 主寝室、ウォークイン、子ども部屋2室、トイレ、納戸

敷地がうなぎの寝床のような細長い敷地だが、快適に過ごせるか間取りができ

るか知りたい

気持ちがいいと感じれるキッチン、ウッドデッキで過ごすのが理想、車1台所有

敷地情報家づくりの悩み相談・設計無料の家づくり間取り提案・住宅プラン実例|sikiti2.jpg

 

南北に細長い北側道路の土地で、かつ敷地もあまり大きくなく、どんな間取りになるかを

知りたいと依頼をいただきました。

うなぎの寝床のような縦長の敷地なので、割と制限もされやすい土地です。

敷地もあまり大きくないので、日当たりも考慮する必要があります。

 

この土地で、私が提案したのがこちらの間取りです。

 

家づくりの悩み相談・設計無料の家づくり間取り提案・住宅プラン実例|1fplan2.jpg

1F:63.89㎡ 2F:54.99㎡ 延べ面積:118.88㎡(35.89坪)

 

こういった土地の場合、庭となるスペースの取り方が重要になってきます。

 

長方形の建物にしてしまうと、南側の家からの距離がそれほど離すことができず

日当たりに若干の不安が生じます。

それよりはL字のような形状の建物にして、意図的に庭スペースを作ってあげることで

日当たりの確保とまとまった庭スペースを確保してあげることができます。

もちろんこういった場合には、方位に注意してプランを検討することが必要です。

 

今回は気持ちのよいキッチンを実現するため、キッチンダイニングと和室でウッド

デッキを囲むようにし、明るさと開放感をだすプランを提案しました。

和室は廊下からでもアクセスが可能にしてあるので、扉でリビングと仕切ってしまえば

独立和室としても利用することができます。

 

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2Fで配慮したことはバルコニーです。

1Fの日当たりを良くしようと考えると、南側の出っ張った部分を少しでも減らしてあげる

必要があります。

その方法として、南側の出っ張った部分を深めのバルコニーにしてあげることで、1Fに

日が当たりやすいような配慮をしています。

 

北側道路の土地だと割と単調な外観になりやすいです。

ですので、今回は玄関上を下屋にし、窓を揃えて外観を整えるように意識してあります。

また、お子さんが姉妹だったこともあり、子ども部屋は仕切りをつくらず1室での提案

をしています。

まだ個室も必要ではないでしょうし、1部屋で広く使えるほうが良いのではと考えました。

 

敷地の都合もあり、子ども部屋を仕切った場合、1部屋は北東に位置する部屋となるの

で、最低限の配慮として2面採光がとれるように計画しました。

東側の隣家の窓位置によっては、東側の窓をもっと大きくしても良いかもしれません。

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