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私の甥っこの話をします。

ある日彼が楽しそうに絵を描いていました。

“日が落ちた頃に猫が登場する”という絵でした。

彼はしばらく描いてから、猫を少し黒く塗り

「夜の色がついたの」

と言いました。

日が暮れて“暗くなった”のではなく“夜の色がついた”と表現しました。

これは私たち大人ではそういった考え方をしないでしょう。

夜が近づき、暗くなり、そこから何かを感じとるということはしません。

日が落ちて暗くなった、としか感じないでしょう。

「そんなことは知っている。当たり前だ」と容易に判断しています。

実はこれが問題です。

私たちは“すでに知っている何か”に出会ったとき、

「要するにこういうことでしょ」

と総括してしまいます。

その瞬間、その人は新しい学びに触れる機会を逸してしまうのです。

そこで考えることや感じることをストップしてしまうのです。

そうすると、その先にある新しい何かを得ることができなくなってしまうのです。

これって・・・

とても損をしていると思いませんか?

先入観など持たずに話を聞いたほうが、様々なものに出会える機会が増え、

より色々なものを吸収できるのです。

そこから話が広がり、思わぬ知識やアイデアを聞けるかもしれないのです。

ここで、家づくりのコツその7

どんな話でも吸収しよう

まずはその人の話を聞いてみてください。

知っていると思っていたことでも、新たな発見があるかもしれませんよ?

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